引用元 https://www.syogyo.jp/news/2024/09/post_039481
セントラル・コーポレーション(本社=岡山県、笹山博史社長)は、幹細胞培養液とエクソソームの「由来」に着目し研究を行っている。
「臍帯血由来」幹細胞培養液は、世界的な学術誌「ネイチャー」「セル」「サイエンス」で若返りタンパクとして証明されたGDF11が含有されていることに注目し、エクソソームは「元の細胞の情報を伝達する」という性質があることから「臍帯血由来」エクソソームを採用している。
全成分表示に「ヒトサイタイ血由来幹細胞エクソソーム」の表記が可能
「脂肪由来」は論文数が多いため、採用企業が多いのも理解できる。ただし、「脂肪由来」がこれだけ増えてくると、差別化がなかなか難しくなってしまうのではないかと懸念している。
一方で、当社のOEM先からは「『日本人由来』の原料が良い」という強い要望もお聞きしていた。
そこで当社ではこのほど、日本のとある研究所と提携し、日本人から採取された「臍帯血由来」エクソソーム原料の開発に成功した。
日本人由来の「臍帯血由来」エクソソームは、当社の幹細胞培養液研究の1つの到達点だと考えている。新原料では、全成分表示に「ヒトサイタイ血由来幹細胞エクソソーム」と表示できる。臍帯血由来のエクソソームの表示名称は、日本で初めて当社が登録した。化粧品業界に新たな道を切り拓いたと自負している。
※『臍帯』とは「へその緒」のことで、栄養や酸素を運ぶと同時に、⽼廃物 を回収する通路の役⽬を持つ。 『臍帯⾎』は、この臍帯と胎盤の中に残っている⾎液のこと。